道の駅巡り~秋のグループ外出・高辺台・第1班~
2020.11.16
11月10日(火)、高辺台グループ外出・第1班のメンバーで出かけました。
11時に出発。まずは腹が減っては戦はできぬとばかり、「和食さと」で昼食をとりました。
秋の旬の食べ物、カキフライ派と温かいきつねうどんでホッコリ派に分かれました。
デザートは抹茶パフェ、抹茶ドルチェ、抹茶アイスの抹茶尽くし。(プリン1名)
さとで1時間ほど過ごし、いよいよ本番!
まずは甘南備方面に向かい、楠妣庵観音寺(なんぴあんかんのんじ)へ行きました。
楠木正成にゆかりのあるお寺だそうです。
お寺までの坂道は薄暗く少し不気味な感じもしましたが、お寺の入り口の紅葉はきれいで神秘的でした。
次は千早赤阪村の道の駅に向かいました。しかし、この日はお休みの日で誰もいませんでした。
せっかく訪れたので記念写真を撮りました。普段は売り物の野菜がたくさん並べられ賑わっているようです。
名物は棚田カレーだそうです。
次はかなんの道の駅に行きました。たくさんの生花が売られており、とてもきれいでした。
15万円もする盆栽も売られていました。
最後に河内長野の奥河内・くろまろの郷に行きました。
南河内を舞台にした映画「鬼ガール」ののぼりが風にたなびいていました。
ビジターセンターでは出来立てのパンや河内長野の特産品、ハンドメイドのアクセサリーなどが売られていました。
利用者さんもご家族よく訪れ、アクセサリーやパンを購入しているとのことです。
和食さとでの昼食からの道の駅巡り。たっぷり堪能できたのではないでしょうか?